普段は自炊しているのですが、先日お散歩中にフォー屋さんを発見しまして。
ベトナム語の“phở”って発音が難しい。
かなり初期の研修のころ、別の会場に行く途中で話しかけた同期の子が口の形を教えてくれて。
「これが発音できないとフォーが注文できない」と言われました^^;
それは困った。
…とは言え、フォー屋さんでフォーって言ったら発音ができていなくてもフォーが出てくるわけで。
あっ、今気づいた!
このビニール手袋、欲しい。学校で巻き寿司をやるときに使いたい。
衛生的なお店だな~。
ラオスにいたときは一緒に出てくる生野菜はあまり食べずに、食べる時は麺の下に入れて極力菌や虫に気をつけていました。
…でもしっかりおなかに虫を飼っていました…。
ベトナムでは同期の子が遠慮なく食べているのを見て、私もミントを入れるようになりました。
帰るときは薬を飲んでから帰ろうと、同期の子と話しています。
麺の後ろにある揚げ物はスープにつけて食べるというジェスチャーをお店の人がしてくれたのですが、試しに1つ食べてみて、もういいかな、と思って残しちゃいました。
サービスだと思ったけど、払った料金的にはお金がかかるみたい。
「いらない」って言わないといけないのかな。
注文していないのに出されたので、ちょっと戸惑いました。
ベトナム語の「お茶」が通じなくて、「チャーダー」と言ったら、「チャーン?」とどんぶりを指されました。
いや、もう一杯はいらない^^;
しょうがないので「飲む」を意味する「ウォン」と言いながらジェスチャーをしたらわかってくれました。
メニューには載っていないけど、ほかのお客さんが飲んでいたからあると思ったんだ~。
しかし。「氷入りのお茶」も通じないのか…。
日頃日本語で授業をしているので、ベトナム語の発音はかなり甘えてしまっています…^^;